世の中には「成功している人」と「成功していない人」がいます。そして、その数を比較すると圧倒的に「成功している人」の方が少ない事が分かります。
例えば、多くの人がしている行動を同じように実行していて、そんな成功の少数枠に入る事が出来るでしょうか?少数派の枠に入る為には、まずは行動そのものを非常識とも思える少数派的
発想で見る必要があります。
成功している人の講演会等を聴講するたびに、その人の非常識とも思える行動に感心しますが、多くの人は「すごい」と言うだけで、それを同じようにやってみようとは思いません。
実際、成功する人としない人の分かれ目は、そんな非常識な行動を本気で実行できるかどうかと言うことに尽きるのかもしれません。 |